【ダイビング技術とスキルアップ】ステップアップ講習って必要?【横浜のダイビングスクールのブログ】
横浜のダイビング屋 アクア・ブーチェのダイビングスキル講座です。 ステップアップ講習って必要でしょうか? 結論から言うと、必要です。ただし、意味のあるステップアップ講習を受講しましょう。 世の中のベテ...
横浜のダイビング屋 アクア・ブーチェのダイビングスキル講座です。 ステップアップ講習って必要でしょうか? 結論から言うと、必要です。ただし、意味のあるステップアップ講習を受講しましょう。 世の中のベテ...
ダイビングは海の世界を探索する魅力的なアクティビティですが、普段とは違う環境で行うため、安全性には特に配慮が必要です。 安全なダイビングをサポートする方法として注目されているのが、エンリッチドエアーを...
スキンダイビングを楽しむ為にはどうすれば良いでしょうか? 勿論、スキルを上げる訳ですが、何故ビギナーは上手にできないのか?それを少し考えてみましょう。 スキンダイビングを楽しむ為には大きく二つの課題が...
ダイビングは呼吸が命。 ビギナーが悩んでいる「難しい事」の殆どは呼吸パターンによって解決できます。 ビギナーが悩んでいる事は何でしょうか? ・中性浮力 ・潜行 ・フィンキック ・ダイビング後の頭痛 ・...
ボートダイビングのスタイルには大きく二つあります。ボートを固定する場合と、固定せずにボートもダイバーに合わせて移動するドリフトダイビングです。前者の場合には潜行ロープを使用することが一般的です。特に伊...
前回、前々回と理想的な状態と最悪の状態の場合のエア消費量の計算例を書いてみました。 理想的な状態と最悪の状態とは6倍もの違いが出来る可能性が考えられると書きました。 それは両極端なはなしなので、現実的...
前回は、最悪値の計算をして見ました。 ビギナーは40mに潜るべきでは無いという話でした。 では、ディープダイビングをする為の十分な経験のあるダイバーの場合を考えて見ましょう。 エアの消費率は毎分15リ...
何年か前の「海猿」と言う映画で、水深40m、残圧30。バディーとエアを共有して浮上できるか?みたいなセリフが流行りました。 実際にどの位のエアが必要なのでしょうか? まずは、理想的な条件で考えます。理...
前回は、ナビゲーション講習の問題点を書きましたが、今回は受講する側の問題を書きます。 ナビゲーションを行う上で深度情報が非常に大切だというお話をしました。目標物の深度と今の自分の深度を把握すればナビゲ...
一般的なナビゲーションスペシャリティーコース(ナビSP、ナビゲーションSP)の講習内容は、コンパスナビゲーションが中心の場合が多いです。私が昔受講した講習もそうでした。 それには色々事情もある事も分か...