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ダイビング技術

【ダイビング技術とスキルアップ】ウェットスーツとドライスーツの比較のお話(その2)【横浜のダイビングスクールのブログ】

2017.02.14

【ドライスーツの種類】   ●ネオプレーンタイプ ドライスーツの種類は大きく分けて2種類です。   一つは最も一般的な、ウェットスーツ記事を使ったネオプレーンタイプです。 まあ、呼び方は色々ありますが、ここではこう呼びます。   このタイプのドライスーツは、かなり乱暴な言い方をすると、 ウェットスーツを全体的に少しダブダブに、手首と首はピッタリと作っ... 続きを読む

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【ダイビング技術とスキルアップ】ウェットスーツとドライスーツの比較のお話(その1)【横浜のダイビングスクールのブログ】

2017.02.09

今回はウェットスーツとドライスーツの比較のお話です。   一般的にウェトスーツは夏用、ドライスーツは冬用と思われています。 なぜか?それはウェットスーツの方が保温力が少なく、ドライスーツの方が暖かいと思われているからです。   前提知識としてウェットスーツとドライスーツの種類の説明から入ってみましょう。   【ウェットスーツの種類】 素材と厚さ、形状が... 続きを読む

海日記

【ダイビング・ログ】2月4日は伊豆海洋公園に行って来ました。

2017.02.05

2月4日は伊豆海洋公園に行ってきました。水温は水面近くが16℃、深い場所が14℃程でした。今シーズンはウェットスーツで冬場を乗り切る実験をしています。意外と快適なので、この程度の気温と水温ならウェットスーツの方が暖かいかもしれません。ドライスーツは天気が良くて気温が高いと潜水前に汗をかいて、潜ってから冷えてしまいます。 —————————————————————————————————– ... 続きを読む

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【ダイビング技術とスキルアップ】サイドマウントについて考えてみる(その5)【横浜のダイビングスクールのブログ】

2017.01.30

【サイドマウントの問題点は】   でも、空気は多い方がいいじゃん。ってそのとおりですが、何事にも良い点があれば悪い点があります。タンクがデカければ重たいし、じゃまですよね。   某指導団体のウェブサイトのサイドマウントの説明では、1本だけ持って入る方法もあるって書いてありますが、アルミタンクならまだしも、スチールタンクを1本だけ片側に抱えていたらバランスが悪くて困りますね。日本では殆どのダ... 続きを読む

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【ダイビング技術とスキルアップ】サイドマウントについて考えてみる(その4)【横浜のダイビングスクールのブログ】

2017.01.22

【ここからが本題です】   ここまでのお話で、タンクを2本持っていく目的は、レギュレータがトラブルを起こしたときに、現実的な行動で、安全に余裕をもってエグジットすると言う事であることをご理解いただいたことと思います。   問題は二つあります。   一つは持ち方。背中が良いか脇が良いか。 背中に2本、背中に1本+脇に1本、両脇に1本ずつ。の3パターンがあります。   もう一つは、同... 続きを読む

海日記

【ダイビング・ログ】1月22日は伊豆海洋公園に行って来ました。

2017.01.22

今日は伊豆海洋公園に行ってきました。 1月22日は伊豆海洋公園に行って来ました。水温は16℃前後でしたが、比較的浅い場所にいれば暖かです。ウェットスーツでは深い場所では水圧で潰れてちょっと寒さを感じるようになりました。今日は初参加のゲストもいらっしゃって、伊豆海洋公園を是非ご案内しようと張り切っていたんです。でも、ちょっと海は荒れ気味でした。コブダイが、ちょっともう少し離れてくれない?って思うほ... 続きを読む
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