
2020.05.30
2017.01.14
2016.12.26
2016.07.07
2016.06.11
2016.06.11
2016.05.23
2016.05.23
体験ダイビング |
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5月~9月土日祝日限定! |
5,000円(税別) |
伊豆海洋公園2ビーチ | 16,500円 |
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田子2ボート | 22,500円 |
神子元2ボート | 24,500円 |
ダイビングは呼吸の出来ない世界に入っていくのでしっかりしたトレーニングは不可欠です。
アクア・ブーチェは自然と楽しみながら基本的なスキルがしっかり身に付く講習が特徴です。
スキンダイビングも大切にしています。海に親しみ、海を友達にしてしまいましょう。
真剣にダイビングを身につけたい方には最適なダイビングスクールです。
リーズナブルなダイビング料金(伊豆ビーチダイビングが16,000~)と、格安レンタル料金ですので、これからダイビングを楽しんでいきたい方には最適なショップです。
その上、自宅送迎が基本で送迎料金は無料です。料金、ポイント選定、海の楽しさ、自宅送迎。
これがアクア・ブーチェのファンダイビングツアーです。
毎週末金曜日発で三宅島から行く御蔵島ドルフィンスイムツアーを開催しています。
御蔵島は港が一つしか無いので東海汽船が着けない場合場合が多いのです。
なので三宅島から行きましょう!
御蔵島のイルカはすごくフレンドリーです。
スキンダイビングが苦手な方でも水面にいれば近くまで寄ってきてくれます。
アクア・ブーチェのドルフィンスイムツアーはスキンダイビング講習付きです!
どなたでもご参加いただけます。
ドルフィンスイム船の予約は混み合っている季節なので早めに抑えなければなりません。
出来るだけお早めにお申し込み下さい。
前回のツアーの動画です。
詳細はカレンダーからリンクをクリックしてください!
今日は伊豆海洋公園でダイビングしてきました。
アドバンス講習が目的です。
午前中はまあまあの透明度。この時期にしてはこんなものかな?という感じでした。
抜けていいる感じではないものの、十分に楽しめるレベルです。
水温も浅い場所では25℃程もあり、すごく暖かい。
午後はぐっと水温が落ちてしまい、21℃程に、透明度もぐっと落ちてしまいました。
おそらく、ここの所雨が大量に降ったので川の水量が多くなって、それが今になってこっちに流れてきているのではないかと思っています。
午前中のダイビングではこんな大物にお出会えました。オオセです。向こうから泳いできたのです。
一度岩陰に隠れたのですが、私が近づくと飛び出してきました。
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横浜・反町・東神奈川・東横線沿線のダイビング・スクール
アクア・ブーチェ ダイビング・スクール
スキューバ・ダイビング、スキンダイビングのライセンス講習
伊豆、三宅島、八丈島、沖縄のダイビング・ツアー
御蔵島でのドルフィンスイム・ツアー
を随時開催しています。
田子でダイビングしてきました。
水温は上ではもう25℃にもなっています。
外洋の透明度はあまり良くはありませんが、それでも魚影を楽しむためには十分な透明度があります。
田子は私のお気に入りのポイントの一つ。ボートダイビングです。
田子は大きく分けて2種類のポイントがあります。
一つは外洋のポイント、もう一つが湾内のポイントです。
外洋ポイントの代表はフト根です。このポイントはとにかく「魚影が濃い」。魚影が濃いポイントで潜りたい。って思ったら迷わずここです。
これ以上魚影が濃かったら魚以外何も見えなくなってしまってナビゲーション不能!(ちょっと言い過ぎ、笑)
まあとにかく見てください。
湾内ポイントは幾つかあり、それぞれ特徴がありますが、このアジロ崎は砂地ののんびりポイントです。
でも意外性のポイントでもあり、時たまビックリさせられることもあります。
今日はトピエイが遊んでくれました。
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伊豆海洋公園に行ってきました。
この日は浅場の透明度がイマイチでしたが、それでも十分楽しめるベルでした。
イワシの群れがいい感じ!
深い場所は相変わらず素晴らしい透明度。
サクラダイが綺麗ですね。
伊豆海洋公園の良いところは、水深を下げると素晴らしい透明度が待っているところです。
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以前から思っている事ですが、なんで日本のダイビングはガイドに連れられて潜る形態が普通になってしまったのでしょうね。
以前から聞いていた話でもありますが、最近知り合ったアメリカに住んでいてダイビングも楽しんでいた方のお話では、ガイド無しで潜るのが常識の様です。
日本のやり方も良い点は沢山あります。海況判断、ナビゲーション、安全管理、生物探索やその他様々な雑用をガイドがカバーしてくれればゲストダイバーには非常に大きなメリットがあります。自分の能力だけでは実現できないダイビングを安全に面倒が無く楽しめます。
しかし、その弊害として、ダイビングがただの観光旅行の様になってしまって、その域から出ない、もしくはその域から出るという発想すらなくなってしまい、ダイビングとはそう言うものだと言う考えで固まってしまう事が挙げられます。…
そうなると、ダイビングをしたことが無い人たちにも、ダイビングとは海中の観光旅行でしかない。と言うイメージが固定化してしまいます。「自分がやっている事はスポーツだけどダイビングは違う」って事ですね。さらに驚くべき事に、スキンダイバーもスクーバダイバーに対してその様に思ってる事が多いのです。
私は登山やサーフィンやその他アウトドアスポーツの愛好者と話すときにはダイビングのイメージを聞くようにしています。殆どの人が、その様なイメージをダイビングに対して持っていて、あからさまでは無いもののダイビングに対して少し馬鹿にしている感情を持っているようです。
私は観光旅行がしたいという人がいても良いと思っています。しかし、それだけだと思われるのもつまらない事です。
観光旅行が良い人はその様にダイビングを楽しめば良いですし、私は決して馬鹿にする感情は持ちません。ちょっと海の中の美しい世界を覗いてみたいという感情は素晴らしい事です。
その一方で、ダイビングはスポーツだ、探検だというイメージが広く伝わって、自立的に潜ってみたいと思う人がもっと沢山ダイビングを楽しんで頂けるようになるといいなって思っています。
アクア・ブーチェはそんな探検派、スポーツ派のダイバーの育成にも力を入れていきます。
そんな風に思っている人は是非アクア・ブーチェに来てくださいね!
もちろん、観光派ダイバーも大歓迎です。自分自身でどんなダイビングをしたいのか決めればよい事ですから。
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ピックアップサービスでみんなで車中ワイワイ行けるのが楽しいです。
一人参加で現地集合だと移動中が少し淋しいので。
ダイビングでの課題も車中で相談できるのが助かってます。
ダイビングもかなりワイドに楽しめるのが素晴らしい。
中層を泳いでいて、広大な壁のようなドロップオフが目の前にドーンと現れた時は
「おぉっ!」と声を上げそうなぐらいに興奮しました。
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行きつけのダイビングショップが閉店してしまったので、どこか良いダイビングやが無いか探していたら、自宅送迎もしてくれるこのショップを見つけました。
私は経験本数も多く、それなりの経験を積んでいましたので、ダイナミックなダイビングをリクエストしたら、ちょっとビックリするくらいのダイビングをしてくれました。
それ以来、週末に潜りに行く事がワクワクして楽しみになりました。
ステップアップ講習も受講して、ダイブマスター、アシスタントインストラクターまで取得しました。
都市型ショップなのにレベルの高いダイビングも楽しめるのがいいですね。
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スキンダイビング、cカード、アドバンスのライセンス取得全てこちらでお世話になりました。
女性1人の参加を決意したものの多少不安はありましたが、こちらに集まるお客さんの雰囲気や適切でわかりやすい指導をしてくださるインストラクターのおかげで不安はすぐに吹き飛びました。
仕事帰りに立ち寄り、ショップでわいわいやるのも私の楽しみとなっています。
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前回は、講習費が安いパターンが2種類あるって書きました。
一つは、ちゃんとした講習をしないから安いという話です。
今回はこのお話をします。
常々書いていますが、ダイビングのライセンスと呼ばれるものは、公的な資格ではありません。なので、ちょっとインチキしても手に入れてやろうなんて言う発想は無意味です。自分の首を絞めているだけです。なぜなら、ライセンス(Cカード、認定証)は正しい講習を受けて、ダイビングのスキルが身に付いているという証明書なのです。なのに、スキルが伴っていなければ自分自身を危険にさらす事になります。
逆にインストラクター(ダイビングスクール)側から見ると、いい加減な講習でライセンス(Cカード、認定証)を発行しても法律違反になりません。受講生が別のダイビングショップで潜って事故を起こしても講習を行ったインストラクターの責任が問われることもありません。そして、受講生本人が自分のスキルに自信が無ければ、そのスクールから離れようとしません。これらの理由を考えると、高いコストをかけてレベルの高い講習を行う理由が無くなってしまいます。
と、言う訳で手抜き講習を行う事により、安い講習費を実現しているスクールが出てきてしまいます。ビジネス的には薄利多売か、その後の囲い込みのどちらかです。誤解の無い様にしておきますが、私は良い意味での囲い込みは良い事だと思っています。そのインストラクターの誠意が伝わって慕って頂ける事はこの上もない喜びでもあります。
では、どうやって手抜き講習を行うのでしょうか?
まず初めに、講習の内容を確認してみましょう。NAUIの場合には1日の学科講習、1日のプール実習、2日の海洋実習が必要となります。海洋実習は4ダイブと決められており、一日のダイブ数は2ダイブとなっています。ただし、受講生の同意があって体力的に問題が無ければ一日3ダイブが可能と言う規則です。プール実習には時間の決まりはありません。
このルールからはみ出さないで日数を短縮しようとすると、初日にプールと海洋実習の1ダイブ目を行います。学科講習は自習方式にします。これは指導団体からも認められています。ただし、採取的なテストはインストラクターが行います。2日目に海洋実習を3ダイブ行います。こうすれば通常4日間かかる講習期間を2日間に短縮できます。でも、ちょっと考えれば、貴重な水中での体験時間を削ることになるという事は明らかですね。未経験者が重たいタンクを背負って水中にいるという事は、赤ちゃんが初めてよちよち歩きし始めたのと同じ事です。初めての経験なので、バランス感覚がうまく理解できないのです。
バランスが悪ければ気持ちも落ち着きません。気持ちが落ち着かなければその他のスキルも身に付きません。バランスだけでなく、水中と言う未経験の環境に慣れる時間も奪われてしまうのです。
その様なスクールで受講してしまうと、手元にライセンス(Cカード、認定証)があるので、同じレベルの講習を受けなおそうとは思いませんよね。よって、これで自動的に永久ビギナーダイバーが誕生となります。
私はこのような事例を沢山見ています。非常に残念だと思います。もしかしたら、正しい講習を受講できれば良いダイバーになって、素晴らしい体験を沢山できたはずなのに・・・・。
誤解の無い様に最後に言っておきます。良いダイバーになるためには機材は所有していなければ話になりません。なので、私も受講生には勧めます。でもそれは、必要性を説明するのであって、機材を買えと言う話ではありません。必要性を伝えられなければ、その講習はある意味失敗だったのかもしれません。
受講生が必要性を感じて、欲しくなって、そして自分の機材を手に入れて、良いダイバーになって、人生観が変わるほどの素晴らしい体験をしてほしいと思っています。そうなれば「買わされた」「ダイビングは金ばかりかかる」なんて言う愚痴は出ませんよね!
一方で、使えるお金には限界があります。うまくバランスを取りながら、ご自身のダイビングライフを組み立てていって頂きたいと思います。
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スキューバ・ダイビング、スキンダイビングのライセンス講習
伊豆、三宅島、八丈島、沖縄のダイビング・ツアー
御蔵島でのドルフィンスイム・ツアー
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ボートダイビングのスタイルには大きく二つあります。ボートを固定する場合と、固定せずにボートもダイバーに合わせて移動するドリフトダイビングです。前者の場合には潜行ロープを使用することが一般的です。特に伊豆でのダイビングの場合、海底から水面へ伸びているロープが設置されていることが多いです。ロープ潜行とはそのロープを利用して潜行する方法の事を言います。それに対してロープを利用しない潜行をフリー潜行と言います。
一般的にはロープ潜行(浮上も)は簡単でフリー潜行は難しいと思われています。中途半端な「上級ダイバー」はロープがあるに関わらずロープを使いたがりません。その理由は、第一にロープ潜行は初心者がするものだと思っている事だと思います。第二番目の理由は、他のダイバーが近くにいて鬱陶しいからです。第三にはビギナーがロープを使いやすいように空けてあげていると言う意識もあるでしょう。
私はそのどれも間違いだと思っています。
潜行と浮上時にロープを利用する理由は何でしょうか?よく誤解されている事は浮力のコントロールが困難なダイバーがそれを補うためにロープを使うという事です。浮力のコントロールを補うためにロープを使ってはいけません。なぜかと言うと、水面に浮いているブイには浮力の限界があるし、それが小さいことが多いからです。そもそも、浮力のコントロールはダイバー自身が行う事です。ロープに頼っていては正確な深度のコントロールが出来ません。他にぶら下がっているダイバーの浮力の状態によって、自分自身の水深も変わってしまいます。
潜行と浮上時にロープを利用するメリットは、潜行、浮上の際のルートが明確になって、バディーやリーダーが監視し易いという事が挙げられます。潜行後に海底でチームが集合する為にも重要です。また、水深による流れの方向と速度の変化があった場合でも、ロープに掴まれば楽に位置を固定できます。最後の緊急時の手段として浮力コントロールの助けにもなります。
ダイビングは無駄な体力を使わないで行動することが非常に大切です。限られた空気を有効に使う事を考えれば無駄な体力など使えません。それに、無駄な動きは様々なトラブルの元になります。心拍数が上がればストレスがたまりパニックへ発展します。第一、優雅ではありません。無駄のない動き、最小限の動きで行動できれば非常に優雅で美しいです。魚やイルカだってそうでしょ?
なので、ロープを利用するという事はビギナーがするものではなく、ロープを有効に優雅に使えてこそベテランダイバーだと言えるでしょう。
安全停止時には水深5m付近にダイバーが固まって大変混雑します。その場合第一に考える事は、安全停止は3m~6mの間で行う事が出来る事を思い出すことです。安全停止は「念のために」行うものですから、決まった水深がある訳ではありません。あえて言えば、仮にダイバーの個人差で体内の状態が減圧を必要としてるとした場合には、水深3mでの停止が最も望ましいはずです。スキルのあるダイバーは3m付近まで浮上して正確に水深を維持しているのが美しい行動だと思います。
ビギナーのためにロープを開ける事も場合によっては必要な事です。が、急激な流れの変化に対しての対処が出来ていますか?直ぐにロープに掴まれる位置でホバリングしていますか?潜行ロープから別のラインを出すのも一つの手です。潜行ロープは一直線にしなくても利用できます。色々な方法を常に考えておくことが大切です。
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沖縄ツアーの代替ツアーの第二弾は神子元でした。
ハンマーもたくさん出ましたし、メジロザメも沢山いました。
残念ながら撮影に失敗してあまり良い映像がありません。
動画のオンとオフを間違えていたようです(笑)
次回はちゃんとやりましょう!
いま神子元なかなか良いコンディションです。
神子元ツアーも実施します。いつが良いかリクエストくださいね!
ちゃんとしたダイビングができる方なら初めての方でも大歓迎!
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2020.05.30
6月から活動再開します
2020.04.28
自粛中です。でも、準備は万端!
2016.07.12
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