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【ダイビング技術】ダイビングが上手ってどういう意味?(その3)【横浜のダイビングスクールのブログ】

2016.06.09

前回は潜行してOKサインを確認して行動開始といいうところまででした。

 

この書き込みのテーマは「ダイビングが上手ってどういう意味?」でしたね。

究極的な事を言えば、ダイビングが上手な人間なんて存在しません。

人間は陸上の生物で、それも平地での生活に適応しています。現在の殆どの人間は都市でしか生存できません。

人間という生物は非常に脆弱な存在なんです。

なまじっかちょっと頭がいいから色々な妄想をしますが、同じ体格の生物と比較するとあまりにも脆弱です。

世界最強を誇っている人もチンパンジーにも敵わないと思います。

ましてや、水の中ではイルカはおろかクラゲにも劣る存在なんだって思う事が出発点です。

それを踏まえて、ダイビングが上手ってどういう意味なのかを考えていきたいと思っています。

 

人は海の憧れます。広い海を見ていると心が解放されます。

それと同時に限りない探究心も湧いてきます。

とてつもなく広い海には何があるのか知りたくなります。

非常に脆弱な体しか持っていないけど、その海に入っていく感覚が素晴らしく感じます。

 

人と競い合うことは海では無意味だと思っています。

速く泳げる?人間よりも速く泳げない魚はどれだけいるんでしょうか?

素潜りで長く水中に入られる?イルカに鼻で笑われます。

深い所まで潜れる?海の最深部は1万メートルを超えています。目くそ鼻くそのレベルの話ですね。

 

素潜りでもタンクを背負って潜っていても、自分自身と向き合って、

心と体をちゃんとコントロール出来る事が良いダイバーの条件だと思います。

自然の中に入っていく。自分の体を使って。

海の中の自然を体で感じる。これを感じる事が出来るのがダイバーになる素晴らしさです。

 

(その2)(その4)

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