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ダイビング技術

【ダイビング技術】ダイビングが上手ってどういう意味?(その2)【横浜のダイビングスクールのブログ】

2015.11.27

前回はコントレールされているという事が大切だというお話をしました。

コントロールされている状態と言うのは様々な場面で言える事です。

ビーチからエントリーするときには、波のサイクルを読んで足場の状態を考えてどの様に海に入っていくか、それをイメージします。

ちゃんとイメージ通りに入れればOKです。イメージ通りの行動をするために、フィンの着脱がスムーズに素早く出来なければなりません。

水面での姿勢を安定させることが出来なければなりません。

 

潜行ブイまでの水面移動では移動速度と自分自身の心拍数を適切な範囲に収めねばなりません。

早く泳いでも心拍数が上がっていては直ぐに潜行できません。これでは意味がありませんね。

あまりにも移動速度が遅かったら流されてしまったりします。必要最低限の身体能力を身に付けるためのトレーニングが必要です。

水面を移動するための正しい姿勢を理解しなければなりません。正しいフィンキックのフォームも大切です。

 

潜行を始めたら潜行速度、浮力状態のコントロールが必要となります。耳抜きの状態やバディー、チームとの位置関係の維持、

下に障害物や他のダイバーがいた場合に潜行を中断して深度を一定に保たねばならない場合もあるからです。

一人だけ先に潜っていってしまってもチームメンバーの誰かが耳抜きがうまく出来なかったら逸れてしまいますし、

他のダイバーの上に落ちてしまったら大迷惑ですよね。

 

潜行して水底が近くなって来たら潜行速度を緩めて着底前に停止することが出来れば理想的です。

それが出来なければ一度着底してから浮力を調整してみましょう。

着底して体の動きを止めて「体が止まっている状態」とはどの様な状態なのかを自覚してみましょう。

よく水底間近で立ち泳ぎしているダイバーを見かけます。多分自分自身では立ち泳ぎしている事を自覚していないのだと思います。

一度着底して自分の体か動いていない状態を自覚してみる事が大切です。体も安定して運動量も少なくなるので気持ちも落ち着きます。

 

着底して気持ちが落ち着いたら講習の時にやったフィンピボットを思い出して浮力の調整をしてみましょう。

息を思い切り吸って、しばらく我慢しても体が浮き上がらなければ少しBCに給気してみましょう。

体が浮き上がってきたら少し息を吐いて中性浮力をとり、頭を下に下げて自分自身のフィンを見るような動作をすると水平姿勢が取れます。

ホバリングの状態を作れたらバディーにOKサインを送って、バディーのOKが帰ってきたら行動開始です。

 

(その1) (その3)

 

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